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2014年12月20日

夢も現実もおなじもの…!?

前からよく言っておりますけれども…わたしは夢をよく見ます。目が覚める直前に見ているものはしばらく記憶に残るものが多く、脈略的には突然だったり突拍子もなかったりはするものの、結構〜リアル!?を感じるものが多い気がします。。

そんな夢、今朝もまた見ました。。

不思議なのは、セットした目覚ましの音(アラーム)がなる瞬間に見ている夢の場面が、なぜなのか?めちゃくちゃぴったりなわけです。外側で音がなっているから、その音に引きずられて後付けで場面設定がされているのではなく、同時なの!

寸分も違わずにその音とともに展開するシーンがピッタリと合っているわけです!

ええ〜!?なんでだぁ…!?これまでにも同じようにそうだった。ただ、それほどWHY?と考えてみたことがなかった。

今朝はふと@なぜ!?を思ったのです。これってもしかして…

意識全体はすでにすべてのことを知っているのではないか!?と。。

言い換えると、夢も現実も(と思っていることすべて)が本当は境界線も違いなどもなくて、ただその時々を包括していて映画で例えるなら一コマのフィルムを記憶の断片としてただ見ているのに過ぎないのではないか…と。。そう思ったら、

な〜んだそうだったのか〜っ!

ううむ…。どっちもいつかは過ぎ去り醒めるものなわけよね。そう考えるとすべてのことから「深刻さ」が消えてなくなってくれるように思えて、

ワクワクしてきました♪^0^

Ponさんはどんなゆめみてんだろ…^^

さあ、師走も後半ですね〜。せっかく切り替えモードの特別な感覚をもたらしてくれる月ですから^^スッパリ!さっぱり!キレイに脱皮して!新年に備えたいものですね。。^^

みなさま^^いい週末を〜♡