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2010年12月1日

My wish…私の願い

12月に入りましたね。一年の過ぎ去る早さが年々加速しているように感じるのは私だけではないでしょう。なぜなら、世の中が目まぐるしく進化をしているからです。進化とは、これまでのやり方や、もう古くなってしまって意味をなさない概念通念…etc、通用しなくなったシステムも同時に自然淘汰されていくことも含みます。

さあ、1年の締めくくりです。身の回りの大掃除です。しらぬまに汚れてしまったものやたまってしまった埃(邪氣)を払い、いらないもの(執着)を整理して、今こそ手放してしまいましょう。そして最後に残るもの…わたし(あなた)の中にある愛であることに気がつくでしょう。素直にそこを見つめてみよう。照れたり恥ずかしがったり、拗ねたりいじけることも、自分にはふさわしくないものだと思うことを捨てましょうも。私たちの中心で灯っているあたたかい愛の光を大切に大切にしてゆきましょう。

今年のはじまりに、夢の地図をかきました。実現したことも、まだ実現していないこともあります。ただ、確かに言えることは、今なお夢の道(未知)を辿っています。思いの炎が消えることなくその道を着実に進んでいる…。進化のスピードは絶妙なタイミングに置かれているんだな…と。絶対なる自分への信頼は、今日の一歩を踏む勇気をくれます。あとはただ歩く…それだけです。

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先日、若石神父もおっしゃいました。本当に大切なのは『心で足をもむこと』だと。その人のために

愛を贈り祈りを捧げることだと。(さすがは神父さま^^ でも、身に沁みました)ほんとにそうだと

思うからです。たかが足もみ!? 否、足は一つのツールなのだと私は思うのです。向き合うものとの

スキンシップでありコミュニケーション(会話)であり思いやりであり、すさんで疲れてしまった人

の心(からだ)を、愛で一杯に満たしてあげられるのですから。まさに”真誠博愛”です。

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そんな思いの募る今日この頃…(だからかな?^^)いいタイミングでこの思いの実現に向うべく出会

いがありました。私が住まう西東京市では  市誕生10周年を記念して『健康都市』宣言をいたします。

来年度からこの取り組みが本格的に稼動するといいます。(ええ、早速企画のご担当者さまにお会いして^^市の考えていることをもっと詳しく知りたいと思い、お話を伺ってきました。)

聞けば聞くほど、若石の理念(私の願い)と合うのです。一緒になにかできたらすごく嬉しいな…^^

まずは、思いのほどをお伝えしてきました。

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一家に一人、”健康大使”。

心の支えになっているご両親、いつも頼りにしている旦那さま(奥さま)

健やかに、幸せにと願う子供たち、

”あなた(わたし)にとって、家族はかけがえのない宝物。

『自分の健康は自分で守る』『家族の健康はあなた(わたし)が守る』

”健康大使”は”あなた(わたし)です。

みんなの笑顔、それは”あなた(わたし)”が作っているのです。

西東京市の『健康都市宣言』とその活動を推進するにあたり、私は以下のテーマで参加できたら…

と思っています。

☆☆

一家に一人、”足もみ大使”のいる社会作り。

『自分の健康は自分で守る』

足もみ健康法(若石健康法)は、今や世界48カ国にまで普及する”誰もができる健康法”です。

私たちのからだ本来が持ち備えている生命力や自然治癒力を高め、病気知らずで医者いらずの

生活の実現と社会作りを目指します。

今日の私たち一人一人の健康は、家族みんなの笑顔を作り、活気ある豊かな社会を作ります。

一家に一人、今日からあなたも”足もみ大使”に。。。

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健康は最大の宝です。笑顔一杯の家庭は幸せの源泉です。愛でつながる世の中になったら…

きっと、”孤独”が生み出す疾病はなくなることでしょう。。I wish…

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★★★

『子供の発明 親の教育発明者をプロデュース~あなたのお子さんが世界を変える~』

子育て中のみなさまにおすすめです~♪