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2016年9月5日

プレメノ_Part.5

こんにちは。自他ともの”美と健康”をサポート&ワークする♡ぽーざです。^^

最近はお天気もコロコロ変わったり、台風も多く発生したり、なんだか現象界もざわざわと「変化」を印象づけますね。まだまだ残暑も続く東京ですが、みなさまお元気でしょうか?!

さて、プレメノシリーズです。(Part.4.はこちら

悪夢💦をよくみるんです!

生理周期のリズムのお話をしましたが、新月も迎えそろそろかな?と思いきやどうやら体内では…

停滞しています!

で、ちょいちょい明け方に「悪夢」をみるのです。これって、私のPMS期によくある症状なのですが、
なんで?悪夢をみるのだろう?と、また情報をググってみました。

やっぱりか!

夢を見る時というのは、眠りが浅いレム睡眠のときと言われますよね。
眠りが浅くなる原因も色々あります。(そこを説明すると長くなるのでカット^^調べてみてね)
ようは、私たちの小宇宙(からだ)が機能している中で起きている自然現象です。
特に「脳」の活動に何らかの”物質”が働いて”現象:症状”を起こしている…ということになる。
ということは、不健康な状態であるなら改善すればいいという話…よね。

出来れば悪夢💦はあまりみたくない…(;゚□゚)

です。悪夢を見ているときって、寝ながらに心臓には負担が掛かっているって思うものね〜だって、妙に寝汗かいたり、ひどい時は叫んでいる夢なんかみててその声や(声が出ない💦ってあせって)起きたり…おそらく血圧上がってるっことでしょうし。。

5. よく覚えている、または奇妙な夢

考えられる原因:お酒、更年期
お酒をたくさん飲んでから眠ると、奇妙な夢を見たり、目覚めてからもやたらと鮮明に夢の内容を覚えていたりする。これは、朝方にかけてアルコールが抜け始め、それに伴って脳から化学物質が分泌されることが影響しているそう。また、ホルモンバランスの変化によって、閉経前後の女性もこういった夢を見やすくなるという。
出典元:From nightmares to bizarre nocturnal visions: What your dreams can reveal about your health – Mail Online(10/15)

卵巣ホルモンだけでなく、いろいろなホルモンは、

すべて脳からの命令

で量が微妙に調節されているわけです。長い間働き続けてきた卵巣も45歳頃から働きが弱くなり始めるために50歳〜の間に多くの女性が閉経に向う。そして、こうして卵巣ホルモンが減少してくると、反対に、脳からの命令ホルモンは少しでも卵巣ホルモンを出そうとして逆に増えてきます。こうしたことから脳からの命令ホルモンのバランスがくずれると、

隣接する自律神経のバランスもいっしょにくずれてしまう

という理屈のようですね。更年期障害の多くの自覚症状-ほてり、のぼせ、どうき、血圧の変動、不安感など-は自律神経のバランスのくずれの結果、生じてきたと推測されます。
なるほど、こうしてみると更年期は「自律神経のバランスという点から互いに関係しあって連鎖反応で起こってくる」もの…
と理解するも…

やっぱり…

ホルモンかぁ

で、やっぱり…

脳!

ん〜ホルモンバランス…どうやって整えてゆこう。。。

ってことなわけですね。。。(プレメノ_つづく…^^)