2012年7月8日
親子で足もみ〜♪
昨日は、かわいいお客さまがありました^^
若石施術はママの方ですが「ぼくもやってみたい〜っ♪」という、たっての!希望にて^^ちょっとだけ体験しているところです。しょうご君、家ではときどきママに足を揉んでもらっているようで、今回は興味津々でママと一緒に来てくれたのでした。
しか〜し… ママの手は魔法の手(^♡^)ポーザの手は泣き笑いの手(*♡*)だったかな…(笑)
子供の足って本当にキレイなんですよね。ダメージはないし弾力もつやもあって健康そのものです。このくらいの頃から「どうして足をもむとからだにいいの?」っていう疑問や好奇心が自然と湧いてくれると嬉しいですね。なぜなら、こどもは興味があるものにはスポンジのごとくぐんぐん吸収しますからね。大人より覚えは早いと確信します!
「しょうご君、足もみ出来るようになったらおうちでパパやママの足を揉んでおこずかい稼ぎできちゃうよっ^^: 」って、そそのかしてみましたけれど^^: お母さんが子供の足をもむ、子供がお母さんの足をもむというのは、足もみのやり方云々ということよりも、触ることで伝わる親子の愛情やコミュニケーションに欠かせないものでもあると、強く思います。^^
なぜや理屈は、そのあとから整理されてゆければ充分であるように私は思っているからです。
ママに「写真撮るよ〜♪」といわれ、懸命にこらえて笑顔を作ってくれました^♡^かわいい笑顔のしょうご君だったので、お写真アップの了承いただきました。健康に、元気一杯!大きくなってね^^
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きょうも笑顔でまいりましょっ♪