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2022年12月15日

【時間給】ということ

こんにちは^^ポオザですラブラブ

 

公私にバタバタしているうちにダッシュ

あっという間に気づき12月も半ば

ブログもずいぶんと空いてしまいました。。。

 

メモ

 

先日、2日間にわたる某イベントごとがありまして

縁あって久しぶりにスター 外の仕事に触れてきました走る人

企業という現場から離れて14年…ぶりでした

 

当日は早朝まだ暗いうちに家を出て…夜の街

終わる頃には月を見て帰るというヤツ…🚃

 

イベント業務とは(に限らずほとんどの仕事ですね)

段取り8部、仕事2部

つまり、あとの2部が本番(現場)

色んなことを想定してマニュアルなどを作り🗒

現場での業務や対応などを準備しますが

実際、現場では想定外のことも多々起こり得ます。

その辺りの対応が現場力だったり、当日のリレーション

報連相の徹底と司令塔(orリーダー)からの的確な指示

現場スタッフのチームワーク力だったりを問われるので

会社ですと日頃の人間関係や業務自体に慣れていないと

ぐっちゃぐちゃになります。

 

かつて会社員時代にやっていた「運営管理」的な職務ですが

今回のように、いちスタッフ要員という立場での業務なので

 

まさに

時間との戦い

 

つまり

立場としては責任も特別なスキルも能力も問われない

 

私たちの

「時間」

に価値をつけられたもの

 

それが安いか高いかは別として

「時間」

を切り売りしているのだということ

 

これをどう見るか

どう感じるか

 

わたし自身、自分のワークではなく

10数年ぶりに外の空気を味わってみて

あの頃には感じられなかった

 

時間の重み

 

1分がとても猫しっぽ 長〜く 猫からだ 感じたり猫あたま

反対にダッシュ瞬間ダッシュだったりと

 

 

時計

 

特別になにもすることがなく

趣味といえるようなものもなく

何かしたいと思える情熱も湧かず

ただただ時間を持て余す

 

そんな人生ってどうだろう…

 

時計

 

時間は着々と過ぎてゆく

 

時計

 

人それぞれどんな生き方でもいいと思う

 

However

ひとつ言えることは

私たちに与えられている

 

時間という貴重な財産

 

どう自覚するか否かに関わらず

1日1日と確実にバイバイ切り離されている

 

そう考えると

やっぱり今しかできないことを

やっておきたい気づき

ラブラブ

 

 

そんなことを改めて感じた

貴重な2日間でしたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 爆笑 いつもお読みくださり

      「いいね」もありがとうござますラブラブ