2018年1月4日
食レポ♪(in America)
こころの美健💕からだの美健💕自他とものサポート&ワークするポーザです(^.^)
さあ、お正月三が日も終わり、今日から仕事始めの方は多いでしょうね。
ポーザルームは、昨年末のアメリカ帰国の約10日ほどのお休み分を還元!? する気持ちで^^
年末年始のお休みは設定せずに、ご希望の方あれば受け承っておりました。
(知らない人がほとんどだったでしょうけれど…^^: )
そんなことで、年末年始もご来客さまのある日はワークさせて頂きました。
(ありがたいことです💕)
今日は丸1日空きましたので、先日のアメリカレポートの続きをアップしようと思います❣️
アメリカの食レポ (^0^)
とにかくなんでもボリューム!
とにかく甘いものが多い!
とにかくジャンクフード大国!
とにかくなんでも…
なんでもあり!
ジャンクフードがあるかと思えば、同じフロアーにダイエットフードがあるし…
アルコール(例えばビール)などは、下手すれば上等なミネラル水より安かったりするし…
ワインもウィスキーもリキュール類も…
売ってないものはないです。
ケーキ(スイーツ類)なんて、一体だれがどんだけ買うの?需要と供給のバランスはどうなんだ?
と思うくらいたくさん陳列されているし、
しかもデカイ!
なぜがカラフル!
子供の頃からああいう食文化の中で育っているんだもんね…
そりゃ、カラダも大きくなるでしょね…
いわゆる生活習慣病(おそらく食生活も大きな要因の1つなのでしょう)
日本にもないわけじゃないけれど、アメリカって目に見えて「上流階級層」「中流階級」「下流階級」と
別れていたりして、住んでいる地域などでもわかるらしい。
思えば、上流階級いわゆる超リッチ層と言われているような人に「肥満」な人はあまりみないです。
逆に、太ってるとかちょっと太ってるとかふくよかな…というレベルじゃなくて、
超ド級で太っている体型の人は意外にも中流〜下といわれている人に多い感じだもんね。。
(えっと…私的感想ですので、上だの下だのと表現していますが、差別的な意味合いは全くありませんので。念のため…)
すべてにおいて選択の自由は我々に委ねられている…
わけです。良くも悪くも。オーガニックだの、カロリーがどうの、糖分がどうの脂肪がどうの…と
極端な健康(食)オタクに走るのもどうか!?と思う一人でもありますが、
量より質を求めた生活をしたい…
そんなふうに生活している人って、全体の何%なんだろう。。とふと、思ったのでした。
食べたものが私たちを作る✨
これは、忘れてはいけない大切なポイントだなぁ…と改めて思いました。
あ、でもね、
たとえ、甘いケーキでもスイーツでも食べるときは、
体に悪いから…とか、太っちゃうから…とか、思っていただいてはなりません❣️よ。
そう思って食べるのなら、やせ我慢してでも食べないほうがいい。
どんなものでも食べるときには…
ありがたく✨いただきます
脳への指令は「ありがとう」です。
太っちゃう〜!体に悪い〜!の指令を脳へ出して食べたら、あーた!脳は単純なのだから
その通りに作動してしまう特徴がありますから、お気をつけて!
え?ええ…もちろん!だからと言って暴飲暴食やジャンクな食べ物を野放途では…NGよね。。
食べたものが私たちを作る✨_再び
何事もほどほど腹八分目!今年も美健💕を維持して元気に過ごしましょう^^