2015年12月19日
縁というもの
縁。縁を英語では何と言うのか調べてみると、さまざまな表現はありますが、日本語のようにズバッと@縁という単語?言語?はないみたいです。日本語(漢字)とは奥が深く、日本人特有の含み…いうならば「韻:陰」のようなものがあって、同じ言葉でも状況次第で肌に感じるものまで変わるからすごいと思っています。(英語にも皮肉を込めた言い回しとかいわゆる隠語はありますが…)
ご縁_縁は異な物味な物
縁とはまさに宇宙の采配としか言いようがないな…そんなことを思います。縁というものによって、個と個が繋がり交わり一種の化学反応を起こす。または、新たに細胞分裂をおこす…みたいな。そんなふうに思います。。
宇宙の采配は謎...Nobody knowです。けれども確かに思うことは、そのときの、それぞれに(望むか望まざるかに関わらず)必要とし合ったsomethingが、直接的or間接的に引き合い、その結果、それぞれの個が変化をとげてゆく…
良縁も悪縁も縁は縁、引き合うからには何かしらの法則があるのだろうと思うわけです。
英語で縁を「chance」と用いることがありますが 、運命的なものをさすfateやdistinyや人との繋がりを表すrelationやmarrige よりも「チャンス」って、私の中では一番しっくりきます。
縁はチャンスなのだ
縁は変化をもたらす種でありエネルギー
変化をとげてゆく中になくてはならないエッセンスなのだ
どんな変化をしてゆくのか
成長か堕落か
すべては”いまここに放つ”個のエネルギー次第 *個=小宇宙:つまりはあなたでありわたし
:
だもの
やっぱり愛なるエネルギー💓を放っていたい_よね^^
そう選択すれば、
その通りになるのが宇宙の法則…
(*^.^*)
パラレルワールド… ハリウッドじゃ、あたしも映画女優なのだから(笑)