2013年4月17日
流れのままに…
きょうは帰郷最終日。@軽井沢にて書いてます。
いや〜〜〜いっぱいシゴトしたなぁ〜〜結構疲れたなぁ〜〜昨晩はバタンキュっ!朝5時に目が覚めて二度寝したらペンションの朝食事間@8時半…あわてて支度をしてダイニングに行きましたが、むくんだお顔は間逃れませんでした。。(汗)
とさて、今回の帰郷は、いわゆるこれまでの人生のお掃除…の、はじまりのようなものでした(です)。
さくっとは語りきれないし、ここで語るべくものでもないかと思う中、いま感じている事を書いてみようと思います。
「モノゴトには絶妙なるタイミングがある」
早すぎず遅すぎず…本当にそれはそれなりにできているものなんだなぁ…と腹の底から実感しています。
もしもいま向き合っていることが、もっと前だったらどうだっただろう…
もしもいま向きあっていることが、もう少し後だったらどうだろう…
もしもいま向きあっていることを、避けて通れたらどうだっただろう…
もしもいま向きあっていることが、もう少し後だったらどうだろう…
もしもいま向きあっていることを、避けて通れたらどうだっただろう…
その思った時点ですべては幻。
起るべくことは起きるし、起らないものはおきないのだから。。。
人生において、目の前に起きているデキゴトの多くは、どうあれ「これまで」に積んで来たことの集大成です。そうやってデキゴトはいまも(これからも)起きている。
So what!? だからなにさ!?
泣くも良し、嘆くもよし、苦しむもよし、怒るも良し、絶望を感じるも良し…
何かをからだごとで感じきった中に、それでも幸せを感じることができたら、もうなにもいらないじゃないか。。
そういう意味で昨日はうんと泣けた夜だった。
…いまここに幸せを感じられないとすれば、それは過去に縛られた奴隷と化しているのでしょう。幸せとは内なるところから湧き出すものでしかないのです。だれの中にもあるものです。そして、いまここにしか存在しないものなのです。私もあなたも、みんなみんな、幸せを感じるために生まれて来たのですから。幸せとは奪って手に入れるものではなく自然に受け取るもの…∴ 遠慮も罪悪感もいらないのです。自分の中にある純粋なもの。それを大切に育んで、自他一体の幸せを願いたいものです…
今、自然たっぷりの軽井沢です。こういう中にいるととても心は静寂です。
さあ、またきょう1日を懸命に生きてみようじゃないですか。。
自然はいいね!自動的にパワーチャージできますからね。
今日も元気に参りましょう〜♪