2016年1月29日
なぜ?か”引っかかる”こと
どういうわけか?なぜなのか?…”それ”は常にまとわりついて心を離れないことって、ありませんか?
私の指している”それ”とは、日常に起きている大変な状態_試練だ課題だとかいうタイムリーに向き合っている人生の出来事という類のことでなはくて、”それ”があるからといって、特別どうというほどのことじゃない類のいわば”引っかかり”を感じている状態のこと。
また、
”それ”_とは、ときに日々の出来ごとだったり、モノゴトだったり、ひと(対人)だったり… 自分の外側に起きている現象をみて自分の中で何かを感じている_といった関係性の中にあるもの_のことです。
(え?わけわかめ?^^:)
ようは、特に身の危険や緊急性のあることじゃないのに、気がつくと”それ”が意識下にあって常に離れないというヤツです。喉のおくに魚の小骨のようなものが引っかかって、気になってしまうような感じとも似ています。
(日々の瞑想にて…”それ”ってなんなの?と内観してみる…)
:
なるほど… (o・。・o)
自身の外側に現象として起きていることだ…として見ている気になっている”それ”…
内なるの現象の現われ…どうやら気になってしまうのは”それ”こそがフックで !! 私の中にある未開なマンホール(というなのダークサイド:)まだ…ありそうです。ヾ(≧∇≦)〃
疑念癖
分析癖
おっとっと。。。
過去に負ったあの傷…実はまだ完全には癒えていなかったんだ。というより、
恐れ…(なにに対する防御?)
これは私の中にあるものです。
恐れ…私は、持っていてもいいと思います。ただ、薬と同じで毒薬にもなれば良薬にもなるものと実感しているので、その感覚が起きたときは取扱い注意として向き合っています。
そうか。。(o・。・o)
私と同じ”それ”を持っている人に反応してしまうんだ…私。。という、
今日の気づきでした。
今さらですが、
やはり瞑想にはとてもクリアリング効果があるんだなと。。
一日いち瞑想 一日いちリセット_ 週末はまた雪?みなさまよい週末を。。