2010年9月6日
I wish…
今日はサロン休の日〜♪(9月は月曜休です^^)とはいえ、毎日予約でいっぱい!!(嬉)って
いう毎日ではありませず^^: 実質フリーである日も多いMY LIFEです。数年前には、ありえなか
った生活です。(色んな意味で!)以前は、機関銃のごとく働き、動き回り”ああ〜フリーな時間
が欲しい〜〜”と思っていたものです。逆に、今となれば、ほぼ逆転したような幸せな生活♥が目
の前にありますと、今度は”もう少し忙しくてもいいのにな…”なんて、思うようになります。
『幸せはどんな時にもある』もので…(そうです、例えそれが一時の”不幸”であってもです!)
ましてや、誰かに与えられるものではありません。足りないものにフォーカスすると、手にしてい
る幸せを見失うことになりかねません。(お気をつけくださいませ…)昨日のレイキワークの中で
思ったことでした。ひらめきというよりは『気づき』のメッセージが自然とおりてきた感じです。
(今の私がこうしてあることに感謝です。パートナーには特に感謝です!ありがとう..m(_ _)m….)
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だから、今があることが!生きていることが!幸せの原点です。ここ最近は、そんなことをとても
強く感じる場面に遭遇しています。(父のことしかり、パキラ-2号のことしかり…)
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そう!だから、諦めることも選択肢。。先日、私がひどい目に遭わせてしまった『パキラ-2号』…
やはり根ぐされは深刻なもので、気づいた時は”手遅れ”だったようです。それでも、状況を静観し
ての毎日でしたが、見るも無惨><とうとう片方の腕(枝)は、腐り始めた主幹がら栄養を取れずに
下の方がら徐々に壊死してゆきました。『どうしよう…ここでカットしたら挿し木になるだろうか』
『いや、まだ復活する可能性も残ってるから』…私の中での葛藤はやみませんでした。しかし…
わずかに残された、枝の葉っぱたちが枯れ始め、残すは先端の”生きた部分”のみを残した状態にな
りました。
さあ、どうする?
どうなるかわからないけれど…残された可能性=挿し木!にするしかありません。どのみち、この
ままでは全滅します。判断を躊躇っている時間がありません。だったら…思い切って、
”生きてる部分を生かしてみよう”
”切ったらほんとに枯れちゃうかも…そんなことになったらどうしよう”そういう迷いや疑いを捨て!
最後の望みにかけてみることにしました。
(なにやら大げさに聞こえますけど^^: 例え植物だろうと、生き物を世話していると自然と愛情が
わいてくるものです。ましてや、私の管理不十分でこんなかわいそうな目に…)
k
と、こんなふうに… 人生とは、選択の連続ですね。それが結果、良きにせよ悪しきにせよ。
”どうなってしまうんだろう…” なんて、”今”分からないことに対して、まだ起ってもない不安要素
ばかりをイメージしてもムダなことでしかありません。自ら選択したことに責任をもって”やる”
しかないのだと、しみじみ思う今日この頃です。。。
J
と、そんなわけで… パキラの残された可能性に望みをかけようと思います。。
こんなときは… I am sorry, forgive me, thank you, I love you…ホ・オポノポノの精神です!