2022年10月12日
起きていることの原因・要因
こんにちは^^ポオザです。
今日はようやく気持ち良いお天気で始まリましたねルン
雨のち晴れが好き
さて
昨日は動物病院で師匠を診ていただきました🩺
特に抜毛期になると見られるアレルギーっぽい症状
頻繁のカイカイとハムハムで手足に出来たダメージ
痒みのせいか掻き過ぎて出来た耳の中のダメージ…
etc
出来る傷を舐めて治癒させる行為❤️🩹が悪循環
ひょっとして口の中のバイ菌👿で悪化させてないか
確かにお口くちゃいし。。
etc…
の状況を見守りながら出来るケアをしてきましたが
実際彼のからだに起っている症状の
原因は
要因は
ドクター👩⚕️にお話を伺っても
「これ」という唯一のものは見つからず…
この時期の「花粉」も要因になるらしいし
毛が抜けるため気になり「舐める」もあるし
お口の中問題も確かに考えられるようだが
何らかの「原因・要因」で痒みが出ている…
でその痒みを発生させているものは
何なんだ。。。
結局まだはっきりとは掴めておりません
∴思い当たるコトを総合的に見て対処してゆく❤️🩹
ということにしました🤲
まずは対処療法ですが
一時的に痒みを抑えるためのメディケーションと
手足に出来た傷は塗薬をしながらで様子を見ます🤲
合わせて「歯磨きステップ123」
まだ奥歯に歯石がある程度で済んでいるようなので
口を触ることを嫌がらないようにの段階からはじめて
歯ブラシが出来るようにまでを辛抱強くしてゆきます
(パピーの頃イヤがったて辞めたツケが来ています💧)
お口問題のことは
友人の猫がやはり皮膚トラブルあり色々原因を探ったところ
やはりお口に問題あり改善したら毛繕いしても臭くなくなり
結果、皮膚トラブルもも治ったという
あとはどんな要因があるのかしら。。
そう考えていましたら
師匠のことをFBで見たお仲間から個別メッセージをいただきました
彼女のワンちゃんはとても「甘えん坊の寂しがり」
彼女は仕事で多忙なため家に「ぼっち」にさせることが多くなった。
思えば、ひどい傷ができるまで体を掻いたり噛む行為が始まったようです
始めは、同じようにアレルギーを疑い色々対処しつつ…でも中々改善せず
あるとき、彼女は友人のアドバイスでもう一頭を迎え入れたのだそうです
「寂しがり屋のワンちゃんに新しいパートナー」です。
すると噛む舐めるが治まり、結果、皮膚トラブルも無くなったという…
思いました
そうだ
のからだに起きている症状の外的要因のひとつには
わ た し
もあるのかもね。。。
そう気付いたのです…
振り返ってみたこの2年半ほど わたしは心身ともに
超〜〜多忙な日々を送っており(今年3月無事卒業)
その2年半ほどの間に思い当たることが多々あります。
抜毛期でもない寒い2月頃にもは自傷が酷くなりました
取組んでいたその仕事に対して私自身が疑問と義務感と責任感
のみでしていたことに気づきストレスMAX状態でした。まさに
その時は本来の自分ではない生き方でした。
ようやく身辺整理をしてひと段落をを付けた今年3月
も自然と改善してゆきました。
こういうことは不思議でも何でもありませんね。
こころここに在らず
そんな私に「ぼくをみて」と意識を自分自身(を通し)
に向かわせるきっかけをくれたのね…と、今ならわかります。
ではいま再び起きてるの…は
もちろん自身のからだに起きていることでもあります。
要因という視点からは自他ともの鏡の法則
わ た し
自身も観る必要がありますね。
今ある幸せを十分に味わっていますか?
はいのつもりだったかな…
長年染み付いた思考🧠癖は手強く
こころいまここにあらず
だったかもしれないを認めました。。
すべては繋がっている
というのを改めて実感する気づきのでした
まずはPontaの改善を願いつつ
昨夜は綺麗な満月をみて願いました
いつもお読みくださり「いいね」もありがとうございます