2012年5月8日
居心地のよい場
居心地のよい場所とは、やはり波動が高く空気によどみがありません。
♪トイレにぃはぁ~~♪それはぁ~それはキレイなぁ~♪女神様がいるんやて~♪
トイレのほかにキッチンや風呂場や洗濯場などの水回りはマメにお掃除することをおススメします。&〜〜部屋の床や棚や机などにホコリが積もっていたりだなんて言語道断!
そうじは「毎日する」は基本です。
とはいえ、独身生活でかつ会社勤めで、しかもガッツリ仕事しているような人ですと、どうしても時間に追われる生活になり易いので、なかなかそうじをする時間を見いだせなかったり、夜遅くドット疲れて帰ってくるとそうじする気力すら失っている…こともあるかもしれません。
もちろん心身を休めることは最優先。ぜひそうなさってください。。
ただ、程度の問題はありますが、できるだけキレイな部屋を心がけて欲しいのです。ちらかった部屋や汚な過ぎる空間の中では「居心地のよさ」は得られません。
(まあ、中にはまれに雑多なところの方が落着くなんて方もいらっしゃいますけれど…:)
ホント、キレイな場所では氣(運気アップ)のめぐりがぜーんぜん違ってくるからなのです。そういうことはよく耳にもしますよね。風水的にもたくさん本なども出ていますし。
だけど、では、なぜ「そうじ」なのか!?
これって、実は、本に明確な答えって書いてないです。トイレの神様でもなんでもいいけど…(書けるわけないと私も思う。だって、氣も波動も目には見えないものだから、書いてみたところで受けての理解度や言語に限界もあるからね…)
これ(そうじ)も実践でしかないのです。
やってみないとわかりません。けど、やってみると自ずと氣のことがわかってきます。
身も心もこざっぱりとしていると、そのようなキレイ系の氣の流れが定着できるのでしょうね。まるで、血液が休まずに流れるのと同じです。どうせならキレイで栄養たっぷりの血をめぐらせたいものですね。(…からだが小宇宙っていうのもうなずけますな)
心身のメンテナンス。
基本は「そうじ」:器作り:なのです。=氣を高める=居心地のいい場所を作る=リラックスするの図。
3日、3週間、3ヶ月…続けてみるとわかります。良習慣を身につけてしまえば、あとは自動的に送られてくる運気のサポートを受け取るだけなのです。逆といいますと、いい氣が入ってきても、受け取れる状態が整っていないと受け取れないのです。
それが氣というものなのです。。
我が家では…このお方の抜け毛シーズンに到来により、毎日のバキュームは必須です。。。。。。