2010年11月11日
出来事の真相とは…
先月腕にできた”ぷちっ”(結節性紅斑かもと言われた腫瘍のようなもの…)の2週間経過を診ていただく
ため、今日は病院へ行ってきました。おかげさまで1.5cmほどあった”ぷちっ”も、今では米粒半ほどまで
に縮小しています。診察室に呼ばれて、早速ドクターとお話です。
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D『その後どうですか?』 私『…だいぶ小さくなりました。』D『血液検査の結果も全く問題なし!…
白血球も正常!コレステロールもOK !…その他すべて問題なし!』先生は各項目にそって血液検査の結果
を一つ一つ説明してくださいました。私『そうですか。わ〜嬉しい♪^^…過信し過ぎか?!というくらい
普段から健康には自信もありますし留意もしていますので…でも…では、これはなんだったんでしょ。。
どうしてできたんでしょうねぇ…』D『ん…なんだったんだろうねぇ。。笑』
私の知りたかった”ぷちっ”の真の原因は謎のままに終わりそうです。^^:
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ただ、ぷちっができたことで、少なくとも先生との出会いをいただけたのかなと(笑)たった2回の面会
の数分余の会話でしたが、きっと興味津々モードで食い入る私のことは、しばらくは記憶の片隅に置かれ
るかしらね…って。そうそう、印象という話で1つ。初めて先生と向き合ったとき、おじいちゃんなので
すが(この言い方は必ずしも適さず。どうあれ素敵な紳士なのです…)目がとってもキレイ。美しいとい
いますか上品で落ち着いた雰囲気があるんですね。親しみとは少し違う、どこかなつかしさのような温か
いものを一瞬にして感じたのです。なんなのでしょうね、こういうインプレッションとは。きっと、これ
までに数知れず患者さんと向き合い、ご自身の道(医学)に情熱を注ぎ、そしてたくさんの人生を過ごし
てこられた厚み:成熟度なのかもしれないな…なんて思いました。一瞬にして人に与える空気感(インプ
レッション)みたいなものってすごく大切だな…と。まさに、放つ波動はその人のエネルギー(氣)なの
だと実感です。どうせなら、私も成熟したばあさんになってゆきたいものだ…と思ったのでした。
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