2011年7月17日
あきらめないで…Part.2^^
…真矢みきさんの某コマーシャルではございませんが。。。^^:;
昨日は若石本部主催の講座があり、私も受講してきました。身内のことを欲目でみて言うつもりはさらさらない私。ですが、若石健康法から得られるお話はほんとに「宝の山」だと思います。実際に病いやからだの慢性的な不調などに悩まされてきた多くの方々が、どうやって改善の途を辿ったかという実証実績がたくさんあるんですよ。作り話じゃなくマジですよ、こんなエビデンスを得られるってのは他にはないです。しかも、ぜんぶ自分で実践してゆけること、近くは家族や多くのご縁ある人に繋げてゆけることなんですもの。
健康というテーマはみんな大きな関心があり、色々お話する中で講座への案内もしますと(お愛想でお答えくださる方もあるのも承知ですけれど)一旦はみなさん「すっごく興味あります!」って目をキラキラさせるんだけど、実際、その場まで足を運んで話を聞いてみるまでのアクションにならない…ううむ…なぜだろうな…と一人自問自答をしながら講座を受けてました。残念ながら都合があわなかった方もありましたが、確かに、あんなに暑いと出る足が重くなることもあったりめんどくさくなったりはホントのところじゃないかな…いまはとりあえず健康だからと、宝の山の扉をあけるまでいかない。。ん〜残念っ
…これって、私自身のワークや思いの力にもよるところなのだろうと反省する部分でもあるのですが「ああ~もったいない!」ととても残念に思ったのはホントのところ。。もったいない?なにが?
はい、本題です。昨日の講座からの可能性をみる…
子育て中のおかあさんへ:「こどもが落ち着きが無く困っていて…」「子どもが不登校で困っていて…おかあさんもうつ状態になって…」「親子のスキンシップやコミュニケーションがうまく取れず…」などなど。これらの問題も足もみを通して改善していった例があります。また、
「小児ぜんそくを子ども自身が自分で足もみ毎日して完治させた」や、「赤ちゃんのときからアトピーで苦しんでいた子どもの足を毎日もみ3歳までに完治させた」実例などもあります。もちろん、足もみをすればすべてが解決するということではありません。でも、心とからだは一体であることがよ~く理解できると思います。そして、その問題の根本原因はどこにあるのか…みつけられたら素晴しいことです。それと…
冷え性の女性のみなさまへ:膝下からが太い!太腿が太い!腰回りが太い!足の甲に骨や筋がみえなくてコッペパンのようになってる!便秘がひどい!むくんでるんだか脂肪なんだかわからない!なんてことありません!?
病気とはいえないけどどうもすぐれないというみなさまへ:からだがだるい!気力がわかない!心がはれない!イライラする!などなど。こういう慢性的なからだの不具合は放っておいたらどうなるでしょう。。。(oh my god !!@@)
実際「体質改善が必要」だというからだからのメッセージですよ、これみんな。みのがさないで~そしてあきらめないで!
生きていればだれもが病になる可能性はあります。ですが、今日1日の健康が明日の健康へと持繋がるわけです。不健康にならない心とからだ作りは毎日の生活の中で作り出せるわけです。それには健康的な「習慣を身につけてゆく」ことがとても大切ですね。毎朝顔を洗い歯を磨くことと同じです。いいじゃない健康オタクといわれようと!でも、知識だけじゃなく実践する!はもっと必要なこと。足もみは、だれにでもできる健康法の一つです。ここらへんでマジに自分を考えてみませんか!?
追記独り言…でもさ、確かに、放っておいてもピチピチした若いころにはわからないかもね…と、我が若き頃を振り返ってみても思うけど。ま、そそんなもんかな。。って。でも、まちがいなく!いまの氣づきが大切なのですよ、若くてキレイな女性のみなさまっ!
今日1日の健康が毎日のあなたの笑顔^♡^と家族の笑顔をつくります♪ どうぞ今日も元気な1日で〜♡