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2014年9月29日

からだが教えてくれること

自身の肉体が魂のお宿だと自然に思えるようになると、体調のひとつひとつにメッセージがあることも普通に感じられるようになります。

わたしの場合ですが、最近極端に変化みせているものがあります。

「アルコール摂取」⇒適量を超えると単純に”Poison”(自分の適量を見極めること)

「牛肉」⇒食べると間違いなく次の日は”Obstract−”( 一口二口少量を頂く程度まで)

「喫煙可の酒場(レストラン)」⇒その場にいるだけで嫌悪感(重い波動を瞬時に感じる)

などなど…

加齢とともに肉体も自然な老化をしますので、若い頃と比べて変化はあるでしょうけれど、アルコールに関していうと、元々アルコールは飲める体質ですが、ほんとに!昔のように飲むととんでもなことになります。二日酔いだとかいう類の不調ではなく、体中の波長(波動)が一気にダウンするような感じです。

お肉の場合、鳥肉や豚肉をいただいても特に体調には不具合はありませんが、どうも牛肉だけは違うようです。デトックスできなくなるので、身体はたちまち不快感に覆われ身体の大切な氣のポイントが一斉に閉じる感じです。

タバコ。これまでも喫煙習慣がありません。両親が喫煙していたのもあって、特に父は車の中でもどこでも子どもには構わずの人でしたので、煙の匂いが悪条件となり極度な車酔に死ぬ思いをしたり…子供の頃からタバコの煙は嫌いでトラウマもあったのかもしれません。ただ、酒場という場所(&あの匂い)は決して幸せな氣で満たされていない_ことを重い氣がまとわりつく感じで分かります。

というように、自分自身がクリアリングされてゆくと良くも悪くもめっちゃセンシティブな身体になってゆきます。

思えば、子供の頃からとても敏感な体質だったことを思い出します。霊感体質というのとは別の、動物的な勘に近いと思います。ただ、そういうのがいつの間にか「へんな子」「変っている子」「神経質な子」という烙印を押されることになり、そのままだととても生き難かったので、子どもながら無意識に封印した部分でもあったのだと思うに至ります。

「開封:かいふぅ」−Open one’s own Heart right now !

_そろそろ自分が自分であることに自らが許可を出しなさい_

クラウンチャクラやハートチャクラに閃く直感だけでなく、私たちには生身の肉体がありこの魂のお宿からも何かしらの現象(ときに病や不調)としてシグナルを送ってくれている_これは気のせいではありません。

声を無視せず真摯にメッセージを受け取りましょう…ねっ♪^^

自分の健康は自分で守ります!と宣言し、

きょうも完全に調和してくれているこの身体に感謝を送りましょう~ね♡

💗

きょうもまたわたしと一心同体!完璧に統合してくれてありがとう。