Author: Sachiko
• 土曜日, 3月 14th, 2009

たとえば、自分と同じ職場や生活環境に集まった人間の中で、

「なんかこの人とはあわないのよね」と思ったりして、イヤな感情を

抱きながら毎日その場で生活しなければならないというような経験が、

誰でもあるのではないかと思う。(ない人は、おめでとう!そのまま

よい波動の中で、幸せオーラでまわりを包んであげてくださいね!)

 

それが、一人や二人くらいならまだしも、ほとんど一人だけ場違いか?

と思うくらい自分とは合わないなと”感じる”環境の中に身をおくことに

なると、もう毎日が憂鬱になるし,自分の波動は下がるし、辛いの一言。

ましてや、そこが職場だったりすると、仕事を続けるか辞めるべきか、

辞めるにしても経済的なことを考えるとすぐには辞められない…といった

悩みを抱えることになり、仕事は楽しくなくなり「いや、でも、きっと、

私にも悪いところがあるのかもしれない…」と謙虚になるのは良いけれど、

思いとは裏腹に、身動き取れない鎖に繋がれた瞬間から、ストレスで心が

病み始め、頭痛、腹痛、腰痛、発熱…etcプチ鬱状態にまでなって、自体は

いよいよ深刻なものにまで変わってしまったり。

 

私にも大なり小なり、そういう悩みを抱えて仕事をしていた経験があり、

コンサル時代には、いわゆる”波動の低い”職場にもいくつか出会ったこと

があります。自分がそこにいて”辛く”なる職場に共通していることは、

上司や部下、同僚、ライバル会社などの批評、批判、陰口と…どんな相手

のことも褒めることはおろか、決して相手を尊重したり認めたりしない。

とにかく「どうしてそうなれるの?」というくらいマイナスな言葉ばかり

まき散らし、人が持ってる前向きな気持ちやポジティブなエネルギーを

根こそぎ腐らせてしまう。負のスパイラル状態になっているんですね。

でも、実は意外にもそういう存在が上層部にいたりします。だから、新し

い社員が入社してきても、次々と辞めてゆくことになり、まるで濁った池

のように、いつまでたっても透き通った水(良い職場)に変わることは

ありません。

 

もし、あなたが今いる環境で”居心地の悪さ”を感じでいるとしたら、

一度自分を見つめ直してみるチャンスが来ているのだと思います。

最初はどうあれ”そこにいる”人たちは何らかの目的があってそこにいます。

そして、よくも悪くも概して同じ波長のものを引き合います。

自分は純粋に、そこで情熱をもって前向きな気持ちで過ごしているのか。

”辛い”と感じる気持ちは本当にそこの人間関係や環境が悪いからなのか?

”でも…”と言ってexcuseしているのは、自分のエゴからではないか?

 

何かに縛られている自分。

身動きがとれない本当の理由。

 

自分でも気づかないうちに、目前の現況に負けて、本来の自分が見えなく

なっている、否、見ないようにしている… ということがよくあります。

でも、人は不思議と自分自身に嘘をついていると苦しくなり、本来の自分

であろうとする問題や出来事に出会います。一瞬不幸と思えることも、

実は全て、自分が引き寄せている”気づきのためのメッセージ”なのです。

 

心が真っすぐに向かう場所、イメージすると心がワクワクと踊る場所、

そこがあなたの本来の居場所。

 

私はそう思う。

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