Archive for ◊ 11月, 2009 ◊

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• 火曜日, 11月 03rd, 2009

我が家では、真っ先に風邪をもらってくるのは主人です。。。

『ここ最近、風邪ひかないなぁ…毎日リフレしてるから^^やっぱり効果

ってあるのね〜♪ん〜よかった♪よかった〜♪』と思っていた矢先でした。。

おかげさまでインフルエンザではありませんでしたが、この週末からずっと

とりあえず安静に…という本人の自発的な行動により!一日中寝室で過ごし

ていた主人でした。


いや〜どこのお宅も同じかも知れませんが、男ってちょっと『大げさ!?』

と思うのは私だけ…!?^^:我が家の主人は病気になるとすっかり気弱くなっ

てしまいます。そして、ここぞとばかりに『◎◎持ってきてくれる…!?』

『○○食べたいけどいい…?』と何やら子供のようになっていきます。

おいおい。。^^:

外人のダーリンは、ほんとに身体を大切にします。絶対に無理はしません。

これは本当に良いことだと最近は思います。会社勤めをしていた頃の私は、

ちょいと体調悪くても「会社は休めないよ…」と、変な責任感みたいな仕事

を止めてしまう罪悪感みたいな!?ものに襲われて、少しくらい熱があっても

頑張って行ってしまったりが通常でした。。でも、結果、余計ひどくしてし

まって、結局貴重な休みをつぶして寝込んだり。あ〜もったいな〜っ!!)

あれは何のための責任感だったんだろうな…と今さらながら思いますね。

やはり、身体を大切に出来るのは自分しかないわけです。頭痛の酷さも、

腹痛の痛さも、だるさも、辛さも…すべて他人には分からないわけです

からね。そういう点は、主人を見ていい意味で意識が変わりました。

 

土日は結構辛そうな主人でしたが、今日になり、寝室に何かを運んで行く

だび、ドアの向こうで笑い声…あれ??パソコン仕事の傍ら、時々ネット

からダウンロードした映画などを観たりして…『なんだ…もう結構大丈夫

なんじゃん!?』です。(まあ、よかったけれど…)ドアを開けて顔みて

『大丈夫〜?』など聞こうものなら、『ん〜だいぶいいけどもうちょっと

みたい…』とかいって、弱々しい目で見てくる…。”ふふっ。。内心笑いが

こみ上げてしまいます。。


パフォーマンスではないと思いますが、私の気配を感じたのか…ベッドに

横になっております。。やはや…でも、ほんとにお大事になされませ。

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そして、しっかり休んで体調万全になりますように。。

 

 

ほんと、ここ急に寒くなりましたね。

ブログを読んでくださっている皆さまも(いつもありがとうございます♪)

風邪ひきはもとより、体調には十分お気をつけくださいますように。。

私も主人からうつらないようにしておりますが…気をつけようと思います。

 

ちなみに…今日は満月ですね。


やさしい月の光に包まれて

みなさんが健康でありますように。。

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• 日曜日, 11月 01st, 2009

私は3人兄弟の真ん中です。上に2歳違いの兄、下に15歳年の離れた弟

がいます。弟とは15も年が離れているので、正直言って、姉弟という感

覚よりは、私の中ではいつまでも”ちっちゃくてかわいい”特別な存在です。

 

兄と私は、弟が物心の付く頃にはもう家を出てしまっていたので、弟と会

えるのは、年に1度もあるかないか、彼は実質一人っ子のような育ち方を

しました。会うごとに大きくなっていく弟、一緒に暮らした頃のかわいく

てやんちゃな赤ん坊も、いつの間にか年頃になり生意気に一人前の口も叩

くようになり”まだ半人前のくせに偉そうなこと言って!”と思う頃もあり

ました。1人っ子同然に育った弟は、近くで自分と関わる者のほとんどが

”大人”たちでした。その頃の実家は、常に多くの人が出入りする環境にあ

りました。小さな弟は、客人にとってのアイドルです。どんなに悪さをし

ても、親以外の大人は誰も叱らないし、泣けばあやされ、欲しいものは誰

かが与えるといった環境。弟のことを一つ不憫だと思うとすれば…よくも

悪くもそこに関わっていた大人たちの”概念”が彼に植え付けられてゆく環

境が強くあったこと過保護によりかなりの”甘ちゃん”で育っていくこと

になってしまったこと…。

そんな彼が、幼稚園ー小学校ー中学校、そして高校と、いよいよ外の世界

:社会:の中で生きるようになった時、これまで自分が体験してきたこと

と”違う”ことや、世間にはさまざまなルールや規正や概念:枠というものが

存在しているということ…善/悪、信頼/裏切、愛/恐怖、脅威、暴力、理

不尽…それらを必然的に知るようになり、ときに小さな弟にとって過酷な経

験としてもたらされたもの:いじめ迫害差別:そんなこともあったよう

です。もともと神経過敏気味で気の小さい弟、外で表現出来ない怒りや不満

すべての矛先”家族”であり、果てには”自分自身”への自己否定という形

で向けられてゆきました。

 

そんなある日…弟はついに”壊れて”しまいました。発病21歳の時でした。

今から8年前です。その後、彼は精神科に入退院を繰り返すことになった

のです。初めての入院の時、彼を見舞いに行ってその姿を見た瞬間、私は

自身が崩れそうになりました。投与薬はとても強いもので、その副作用に

より首や肩、半身の筋肉が引きつり、そのせいで口もろれつが回らなく、

私の目の前にたっている弟は、もう私の知っている弟ではなくなっていた

のでした。。心の病とは、人間をこんなにいとも容易く一瞬にして壊して

しまうものなのか…!と。強烈なショックでした。。。

そんな弟ですが、今では病院から一歩進んで、専門の施設で社会復帰を目

指してリハビリ生活をするまでに回復しました。


彼が壊れてしまう直前、私に宛てた『手紙』があります。

それは、今では私の大切な宝物となりました。当時、書かれている内容に

”不信”を感じることはありませんでした。いえ、感じられなかった…とい

うのが正解です。

しかし…今また改めて、その手紙の一字一句を見つめ、心から丁寧に読み

返してみると、そこには彼の痛切な”叫び”があったのです。

彼は、当時崩壊していた私たち家族の絆を取り戻したかったに違いない…

その頃の私には、隠されたメッセージを読み取ることも、彼の中にある心

の闇を知ることもできませんでした。

 

私が精神性により深く目覚め、改めて、愛と調和のある人生を生きようと

決意したきっかけも、弟が身を以て見せてくれた体験…そして、そこに見

える意味と、愛あるメッセージを与えてくれたこと…それがとても大きい。

今になって『わかる』ことがある。

それは絶妙な『タイミング』でやってくる。

『氣づき』とはすべてはそういうものなのかもしれない。

 

思えば、かれこれ3年近く弟に会えていない。目と目を合わして…身体に

触れて…ちゃんと顔見て話がしたい…最近何だかとても強くそう思う。

みんな、繋がっているからね… だとすれば、きっと弟も、

”会いたいな”…と思ってくれているのだと。。


会いたいと思うとき、その人も”何か”を思っている。

せめて会えるそのときまで、私はずっとあたたかな波動を送り続けよう。

胸にあたたかなものを感じたら…”なにか”を波動にのせて知らせて欲しい。

そう感じ合えたら幸せです。